いろいろと・・・
夜、テレビの報道バラエティ番組のスポーツコーナーで、北京オリンピックで銀メダルを獲得した選手の取材した事が流されていた。
やはりメダリストと言うのは非常にプレッシャーがかかるようである。
それに周りからは次のオリンピックには金メダルを期待する声が知らぬまに重圧になり、本来の動きさえも鈍らせてしまうようである。
また、口々に頑張って欲しいとの声に本来の自分を見失って一時は本当に苦悩をしたようである。
やはりどの分野でもそうだが一時の時の人になってしまうとその後が大変になってしまう事が多いようである。
いつでも自分は精一杯頑張っているのに、なぜ周りの人はそれ以上に頑張れと言うのかと次第に他人への不信感につながってしまうようである。
幸いにもその競技の国の知り合いからの招きで彼は本当に自分が目指していたものを取り戻したが、そうでなければ今頃その目に見えないプレッシャーで大変な状態になっていたと言う。
確かに声援してもらう事は嬉しいが、時としてその何気ない頑張れと言う言葉が重荷になってしまう事もあるもの。
また、回りの期待がそれ以上に大きいと本人自身にも必要以上の心理的な圧迫感を与えてしまうものなのだろう。
やはり、あまり過剰な応援や期待などをして必要以上の心理的な負担をかけてしまうのはあまりよくない事なのかもしれないし、また回りもすべき事でもないのだと思う。
世間では、有名人だからこれぐらいと思っても、その本人にとっては非常に苦痛に感じてしまう事もあるのだと話していた事が印象的であった。
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