熱意を持つ・・・
あるテレビ番組で、老舗の下着メーカー再生のことを取り上げていた。
その企業は日本でも有数のメーカーだが、この数年の売り上げ減少に歯止めがかからずにいたようである。
そこへある人材が社長として起用されてからの人材活用術的な話をしていた。
その人物の話ではやはり今の企業のあり方自体がが縦割り的な組織形態であり、いまだにその横つながりの連携がとれずにいることが致命的な欠点だと指摘していた。
確かに担当部署以外にはなかなか横の連携が無い企業が多くいまだに無駄なポストなどもあるようである。
やはり企業の再製に関しては人材やポストを一新して取り組まなければならないし、企業の風通しなども変えていかないといつまでも同じことの繰り返しとなりやすいと語った。
その人物が就任しての一年後、人事やポストなどの改革をして、その企業には活力が生まれて来たようだが、その一番の要因は人材を上手く掌握して縦割りの部署などを変化させて、社員とのコミニュケーションをしっかりととることらしい。
一人のカリスマよりも、その日のヒーローを作ることで企業への参加意識を高めて行くことが企業の体質をすこしづつ変えていくことから始めて行ったことが結果的に良かったようである。
確かに今の時代売り上げを伸ばすことは難しいのだろうが、あまりに売り上げばかりにこだわらず、まずは活力のある企業体質を作って行く事が大事なのではないのだろうか。
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