ボランティアとは・・・
先程、年越し派遣村の記事が出ていて、ある大学生の経験談が投稿されていた。
いまや、8万人以上出るであろうと予想される非正規雇用者や季節労働者といわれる、いわゆる派遣社員である。
昨日もある電機メーカーが派遣及び正規社員の早期退職を募っているとの記事も見ている。
あるテレビ番組ではワークシェアリングの事をやっていた。つまり社員を解雇せずに、その代償に給料の減額と労働時間とを上手く交代制にして、労働時間を賃金を均等な条件で社員へ支払うことで、バランスをとろうと言う事である。
以前より、外国ではこのワークシェアリングは制度的に政府機関自らが実施をして、その低くなった賃金を政府機関が助成すると言うものである。
前年ながら、この国にはワークシェアリングのシステム自体が広まっておらず、また認知度の低さもあり、まだ導入されている企業は少なく、また実施しても政府機関からの助成も無いために、いま一つ煮え切らない企業が多いように思う。
やはり、このような不景気対策には民間のボランティアなどや支援団体等後からばかりではなく政府機関からの何からしらの助成が必要となると思われる。
その記事を投稿した大学生は、就職の内定が決まっていたらしいが、テレビ関係の希望を持っていたために、留年してわざわざ現場を知るために、派遣村へ行って、実際にその体験をしてきたらしい。
やはりボランティアは絶対なくてはならない団体であろうし、また、無くすことは出来ないと思う。
以前にも、あるパックツアーなのだが、ある観光地のゴミを綺麗にするボランティアツアーとのタイトルで募集をしたところ、結構な人数の応募があり、ツアー会社がその意外な反応に驚いていた。
ここ数年の地球温暖化の影響を報道で知って、地球環境への関心も高まったのが原因と思われる。
やはり、ボランティアとはお金や人の問題もあるだろうが、何をおいても志をもって望む事が最優先であろうし、またそうする事で、人間関係の和が広まるのもボランティアならではだと思う。
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