晴れた一日・・・
今日は体育の日と言うこともあり、各地の体育館やスポーツ施設は
スポーツにまつわる催し物で大変に賑わったみたいである。
それに天気も絶好のスポーツ日よりであり、思う存分スポーツが
出来たのではないだろうか。
しかし、調子に乗ってあまりに張り切ると、翌日に全身の筋肉痛が
襲ってくる。
確かに若い者はそれほどきつくは感じないだろうが、自分の歳になると、
それが大変に厄介なものとなってくる。
周りからそれ見た事かと言わんばかりに「歳を考えないでやると
後が怖いから・・・」と言われ思わず苦笑いをする。
今年は北京オリンピックがあったので、それなりに競技人口も
増えたスポーツもあるのではないだろうか。
しかし、オリンピックとは不思議なもので、今回は日本人が過去に
メダルが取れなかった種目でメダルを取り、大方の予想に反して、
確実視されていた競技でメダルを逃す結果となってしまった大会であった。
全体としては前回よりもメダル数は少なくて、多少はガッカリはするが、
それでも選手達は日本代表として一生懸命プレーをしているはず、メダルも
大事だが、やはりあの大会に出るだけでも大変に凄い事だと思う。
それに現在では障害者もパラリンピックも盛んになり、出場する選手も
数が増えてきているし、スポーツの世界において障害者だからと言う偏見も
薄れつつある事には、多いな歓心を覚える所である。
やはり人間とは何かしらの様々な障害やトラブルに遭ってしまう事がある。
しかし、それを乗り越え、克服できる力が人間にはあることを彼らは
堂々と立派に証明している。
それに彼らの陸上競技など健常者に負けない記録を出すまでになって
きているし、それに伴い、競技用の装具の開発も進んでいる。
言い換えれば、今や競技用の車椅子や、義手、義足も障害者の体の
発達や競技能力に遅れ始めてきたのである。
それらを踏まえれば、人間の能力に「限界」と言う文字を作ってしまうのは、
自分自身であるとも言える。
人間の意志には限界と言う文字を自ら作る事は、その人の可能性を
狭くするような気がしてならない。
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